大阪靴下工業組合
どんどん無くなるメーカー
元々繊維の街、大阪だったのに、、、というか日本は、戦後繊維で経済回復してきた
歴史があります。
今やどこに?
糸の配給の為に、組合を作り把握する為だったとか
しかし、その活動はされていないどころか、業界は横のつながりが希薄でした。
先代からの様子を見ても、社長の飲み会のみの記憶が、、、なんとかしたいでも、、
そんな中、大手の倒産、中小企業の廃業が相次ぎ、今や片手で数えるほどの数の
会社数に寂しいですね。
繊維の町だった大阪が!いや日本が!
小さい力ですが、声をあげていこう。そんな昨今、理事となり、業界をあげて
一歩でも進もうと思い理事会で提案してみました。
今年からの理事長は、若返りました。今しかない。そんな思いでの提案です。
4月4日に会議を行います。私がお世話になってきたある人物をお招きして、、、
ワクワクドキドキの大阪靴下組合の再スタートをきります。
流石!大阪!をキャッチに!!やってやりましょう。
小さい力が声をあげているんですよ、、、、大手の先輩方々力を貸してくださーい。
届くことを願い邁進いたします。
返信を残す
Want to join the discussion?Feel free to contribute!